忙しすぎて毎日お風呂の掃除なんてできない……
だけど、お風呂はいつもキレイにしておきたいし、汚れを溜めたくない。
何かいい方法はないかな??
そう考えているあなたに朗報です。
簡単な掃除方法を知れば、床掃除と排水溝は2週に1回の掃除でも十分です。壁の掃除も年に1回程度でも汚れが溜まらないようにできます。
フルタイム共働きのわが家では以下のような頻度で掃除をしていて、いつでもお風呂がキレイな状態です。
いつでもお風呂とキレイにする秘訣は3つ
- 数年に1度でもいいから浴室クリーニングを使う
- 簡単に汚れを落とす方法を知る
- 掃除の頻度を守って掃除する
浴室クリーニングは溜まった汚れをしっかりと落とすので、お風呂の汚れ落ちが良くなります。定期的に行って、キレイにしやすい環境を作る事も大切です。
興味があれば、浴室クリーニングランキングを参考にしてください。
- 掃除頻度に合わせた掃除方法
- 掃除頻度を極限まで減らす方法
フルタイム共働き9年目です。数年前まで掃除が苦手で、妻と頻繁に喧嘩する毎日…
いろんな方法を模索したけど、家をキレイにすることが家族関係を良くする方法だと気づき、掃除を勉強。家族関係が良好になって、快適な住環境を手に入れました。
場所や汚れの種類でお掃除頻度を知る
不快な汚れ、落とすのが大変な汚れは溜めない事が大切です。
例えば、浴槽に着いたざらつく垢や皮脂汚れ、金属に着いた水垢につけ置きがやりにくいカウンターなどは毎日掃除した方が良いです。
逆に簡単に落ちる汚れや不快にならない汚れはさぼっても大丈夫。
例えば、壁面に着いた水垢や汚れは拭くだけで落ちるし、床の汚れはつけ置きをすれば確認しなくても隅までキレイになります。
毎日やる掃除と気が向いた時にやる掃除を分けるだけで掃除が楽になるし、全ての掃除を毎日やるよりも手間がかかりません。
嫌な汚れは基本的に溜めないように気を付ける
こう考えた時にわが家で決めたお掃除頻度はこのようになりました。
あなたの家庭に合わせて掃除頻度を変えても大丈夫です。家庭によってお風呂を使う人数も使う人も違うので、汚れ具合が変わります。基本を押さえつつ、自分の家庭に合った掃除頻度を見つけましょう。
ここからは掃除頻度別でお掃除のやり方を紹介します。
記事後半では掃除頻度を極限まで減らす方法も紹介してます。興味があれば見てください。
掃除には洗剤と道具が欠かせません。お風呂掃除におすすめの洗剤と道具をまとめました。掃除の仕方が分かったら、洗剤や道具について詳しく知って、もっと楽に掃除をしよう。
すでに汚れて困っている方へ
すでに汚れている時は、掃除のプロに浴室クリーニングを頼むことをおすすめします。理由は、取れなかった汚れが広がりいつまでたっても掃除が楽にならないからです。
ハウスクリーニングは自分の代わりに掃除をしてもらうために使いません。簡単な掃除でキレイを維持するために使います。
毎日やるお風呂掃除
毎日やる掃除は不快な汚れが付きやすいところ、つけ置きが出来ない所、放っておくと頑固な汚れが溜まるところです。具体的には以下の4つを掃除します。
- 浴槽
- カウンター
- イス、桶
- 金属類
手間をかけずに、さくっと掃除をすれば1日5分程度の掃除です。
浴槽、カウンター、イス、桶はさっと洗う
可能なら毎日、少なくても2日に1回は掃除をしたい場所です。
浴槽とカウンターはお風呂用洗剤でさっと洗います。洗剤をシュっとかけて軽くスポンジで擦って終わり。浴槽とカウンターを洗うコツは別記事で詳しく書いてます。
イスに関してはスポンジで擦るだけの事も多いですが、意外とツルツルを維持できてます。
使うスポンジやブラシも重要です。毎日の掃除にはバスボンくんシリーズがおすすめ。
マイクロファイバーの毛で洗うので、擦るだけで汚れを絡めとります。固まった汚れや蓄積した汚れには効果が薄いけど、毎日やる掃除や軽い汚れに対してバスボンくんシリーズは効果バツグンです。
仕上げに水を切れば完璧
※リンク先で洗剤や道具について詳しく解説
鏡や浴室内の金属に着いた水滴は拭き取る
始めは輝いていたのに…
放っておくといつの間にか水垢がついていて、金属が濁ります。
水垢をつけないコツは2つ
- 結露させない
- 水滴を拭き取る
お風呂の後は浴室の室温が高くて金属は結露します。この状態で水滴を拭いても結露が付くのであまり効果がありません。浴室の温度を下げて結露しないようにしてから拭き取ると効果が上がります。
汚れを一緒に絡めとれるし水切れもいいのでふき取りする時は体を拭いたタオルよりもマイクロファイバークロスがおすすめです。体を拭いたタオルでは金属部に皮脂汚れもついてしまいます。
ただし、マイクロファイバークロスは柔軟剤を使うと汚れ落ちが悪く、吸水性も落ちて使い物にならなくなるので柔軟剤を使わずに洗います。
- マイクロファイバークロス
- 水切りスキージー(マーナ)
どんな家庭でも完璧にお風呂の水垢を落とせる記事を作りました。
お風呂の水垢が気になったら参考にしてもらえると嬉しいです。
週1~月1でやるお風呂掃除
毎日やるには汚れの溜まりが少ない場所や、つけ置きが出来る場所は掃除の手間が少ないので週1~月1でOK。汚れを溜めてから掃除するとスッキリ取れるから意外と楽しく掃除できます。
- 排水溝
- ふた
- 床溝の掃除
- 隙間掃除
これらの掃除は毎週やっていると黒ずみや赤カビと遭遇することなく、いつでも気持ちよく入浴できます。数ヶ月溜めても、対した苦労をすることなく汚れを落とせます。嫌な汚れと遭遇したくない方は最低でも月1程度の掃除がおすすめです。
排水溝掃除は塩素系漂白剤と排水口ブラシ
基本的にはゴミの日や週末にやる事が多いです。
面倒くさくて大体週1ぐらい
本当は毎日ゴミを取って、ブラシで擦ってもいいんですよ…
だけど、面倒くさいので僕は1~2週に1回ぐらいしか掃除してない…(^^;
排水溝を空けた瞬間はちょっとゲンナリする時もありますが、塩素系漂白剤を吹きかけてブラシで擦れば1~2分で掃除が終わるので毎日やるよりも断然コスパがいいです。
一気に汚れが落ちる様子は意外と楽しい(笑)
家ではブロス(Brosse)のペンシルブラシを使います。固めのブラシで小さく握りやすいのでちょっと高いけど、おすすめです。詳しくはお風呂掃除が物足りないあなたにはブラシ職人シリーズがおすすめにて詳しく解説、レビューしているので購入する時の参考にしていただけると嬉しいです。
床掃除はつけ置きが最高に楽
床溝の汚れはいきなりブラシで擦ってもキレイにならないので、セスキ炭酸ソーダやオキシクリーンを使ったつけ置きがおすすめです。
- セスキ炭酸ソーダやオキシクリーンを床にまく
- 熱湯(50℃~60℃)のお湯を床がお湯で埋まるまで張る
- 2時間以上放置する
うちでは寝る前やお風呂上りにつけ置きをしておいて、翌朝や入浴前にこすり洗いをします。
意外と簡単で手間がかかりません。どれだけ汚れを溜めても、つけ置きなら労力は変わらず汚れを一網打尽にできます。
床の赤カビが気になりだしたら、やってもいいぐらい…と個人的には思ってます。
私はそんなズボラを認めないよ!
と妻から言われるので基本は2週1回ぐらいでつけ置きをしてます。
2週に1回でも床に赤カビが発生しなくてずっとキレイ
そして、つけ置き掃除をやった後は、床の心地よさが断然違います。
例えるなら、食洗器で洗ったタッパーのようになります。タッパーを食器用洗剤で普通に1度洗ってもぬるっと感が残りますが、食洗器に入れるとキュキュっとして気持ちがいいですよね。
お風呂の床もそんな感じでバスマジックリンなどの洗剤で洗うと多少ヌルっと感があります。けれど、セスキ炭酸ソーダやオキシクリーンでつけ置きをすると酸性汚れを分解するので、キュキュっとして泡切れの良い床に。
新品の床みたいになる
隙間掃除はブラシ×セスキ炭酸ソーダ
いつの間にか赤カビや黒カビが顔をのぞかせる隙間…
見つけるたびに掃除をするけど、すぐに生えてきます…
カビの発生頻度が多いと感じたら、床と同様にセスキ炭酸ソーダを使ってみるといいです。
カビはタンパク質で出来ているのでタンパク質を分解するセスキなら、カビをしっかりと取ってくれる上に、カビの餌になる酸性汚れを分解します。
お風呂に入りながら掃除したい時は桶に水を張ってセスキを溶かしたものを使います。
ただし、セスキ水が残っていると金属部分がサビたり、コーティングに反応するので、成分が残らないように十分な水洗いが必須です。
セスキはカビ退治にも役に立つ
やり方は簡単
- 桶にセスキ水を準備する
- ブラシをセスキ水に浸す
- 隙間を洗う
- こまめにブラシにセスキ水をつける
- 最後に水で十分に洗い流す
洗剤の準備は少し手間ですが、セスキで掃除する事でカビの発生を少し遅らせることが出来ます。
※リンク先で洗剤や道具について詳しく解説
気になったらやる掃除(年数回程度)
1回掃除すると数ヶ月お掃除する必要がない場所で、大掃除で取り組むことも多いです。
今まで紹介した場所以外の場所なのでこの3か所です。
- 壁、天井
- 換気扇
- ドア回り
汚れをつけない工夫をしていれば掃除の必要がほぼありません。
壁、天井の掃除
子供がお風呂で大暴れした時や、冬場に結露がついたり…
気づいたら汚れているのが天井や壁です。
壁のパッキンにカビなどが生えていないかぎり、洗剤は不要。多少の赤カビぐらいならマイクロファイバークロスだけでも落とせます。
おすすめの掃除方法はセスキ炭酸ソーダを使った掃除です。しっかりと汚れが落ちる上に、赤カビの発生も抑止できます。
- セスキ炭酸ソーダ
- マイクロファイバークロス
換気扇の掃除
換気扇全体の掃除は年1回でもいいですが、フィルターだけは月1で掃除した方がいいです。フィルターに汚れが詰まると、吸引力が落ちて乾燥しにくくなり、カビが発生しやすくなります。換気扇の取り扱い説明書にも月1の表示があります。
正直、わが家では数ヶ月掃除しない事もありますが、あなたの家庭に余裕があるなら毎月掃除をしましょう。
フィルターのお掃除はご自身の換気扇の取説を読んでいただくのが一番いいので、代表的なメーカーの取説を下記にリンクしておきます。
浴室乾燥機周りはブラシやキッチンペーパーをまいた棒などでお掃除します。
フィルター掃除に関しては、中性洗剤を溶かした洗浄液で洗うように書いてありますが、僕自身はセスキ水でフィルターを洗います。セスキ水を使う方がカビ防止になるし、汚れ落ちも良いからです。
セスキ水は弱アルカリ性なのでフィルター掃除にも問題なく使えるpH濃度ですが、セスキ水を使う時はご自身の判断でやりましょう。
中性洗剤にこだわる時はバスマジックリンを100倍程度に薄めたものを使うと良いです。
※お掃除する時は必ず換気扇を止めてください
※リンク先で洗剤や道具について詳しく解説
ドア回りの掃除
気づいたら溜まっている通気口の埃…放っておくとカビの原因にもなるのでこまめに掃除したくなりますよね。
僕はあまり気づかないので、忘れがちですが妻は気になるようでよく言われます
いつ掃除するの?
僕のお掃除手順
- ほこり取りシートで埃除去
- セスキ水で細かな部分まで拭き上げ
- 水拭きで仕上げ
隅々の黒い汚れや埃の塊がなかなか取れない時にセスキ水を使うと一瞬で落ちます。
ブラシが入りにくいのでキッチンペーパーを巻いた棒や不織布スポンジ棒を使うと掃除がしやすいです。
ダイソーに売っている「スキマの達人シリーズ」ならヘラもついているので、キッチンペーパーを巻いて隅まで掃除できます。
- セスキ炭酸ソーダ
- スキマの達人シリーズ
- キッチンペーパー
※リンク先で洗剤や道具について詳しく解説
浴室掃除の頻度を減らす4つの方法
お風呂場所ごとにお掃除頻度を紹介しました。
ここからは、お掃除の頻度を減らす4つの方法を紹介します。
- 浴槽は使わない
- 身体の洗い方を工夫する
- 入浴後は浴室を冷やして乾燥させる
- コーティングをする
出来るだけ汚れないようにお風呂に入る方法です
子供がいると難しい事も多いのですが、少しでもお掃除頻度を減らしたいですよね。
浴槽は使わない
浴槽は使わなかったら洗う必要がありません。
洗いたくなければ使わなければいい
僕は家族とのお風呂タイムが好きなので毎日沸かします。
実際、浴槽の掃除はそんなに大変ではありません。
時間にしても1~2分程度なので、浴槽を使った方が人生が豊かに感じると思ってます。
身体の洗い方を工夫すると汚れない
体の洗い方がもっとも重要です。
洗い方を工夫すれば床しか汚れません
- 弱いシャワーで洗う
- 出来るだけ低い位置で洗う
- 浴室の中心で洗う
シャワーが飛び散らないように弱く、低く、真ん中で洗えば床しか汚れません。
ここまでやるかは自分次第ですが、子供がいるわが家は自然と低い位置で洗うようになりました。
おかげで汚れるのは膝より下の壁ばかりです。
うちの場合は子供がシャワーを盛大に使うので勢いはどうにもできませんが、低い位置で洗うだけでも掃除はだいぶ楽になります。
うちはイスも使わずに床に座って洗ってる
浴室は冷やして乾燥させる
カビは20℃~35℃、湿度80%の環境で育ちます。
入浴後に冷水で浴室を冷やしてカビの繁殖防止。夏場に気温を下げる事はできませんが、冬場であれば冷水をかけて温度を下げることで壁の結露を減らせるので効果が期待できます。
浴室を乾燥させるためには、ドアをしめ切って換気扇を回すことが重要です。
とても風通しが良い浴室なら窓を開けておいてもいいですが、風通しがいい浴室はあまり見ませんよね。窓とドアを閉め切って換気扇を回せば、ドアのすき間から入った空気が浴室を循環して換気扇に吸い込まれるので、浴室内を乾燥させることが出来ます。
入浴後は冷水で浴室を冷やして、ドアを閉め切って換気扇を回す
コーティングをする
お金はかかりますが一番効果的です。
業者に頼むと非常に高価な商品ではありますが、仕上がりは最高です。
コーティングスプレーなら自分でもできますが、完璧な仕上がりにするにはプロの技が必要。
浴室をコーティングする時は3種類の方法があります。
コーティング方法 | メリット | デメリット | 相場 |
---|---|---|---|
浴室塗装(リフォーム) | コーティングが長持ちする(年単位) | 非常に高価 | 8万~10万 |
浴室クリーニング | お掃除したうえでコーティングするのでキレイ | コーティングの期間が短い (数ヶ月) | 2万~4万 |
セルフコーティング | 安くコーティングできる | コーティングの期間が短い 仕上りにムラができやすい | 3,000円 +労力 |
比較的新しい(15年以内)浴室なら、ハウスクリーニングに頼むか、自分でコーティングする事をおすすめします。
浴室塗装についてはリフォームの分野になるのでわが家で検討したことがなく、僕から伝えられることは少ないです。浴室塗装については以下のサイトが分かりやすく伝えているので、検討される方は下記のリンクからどうぞ。
浴室クリーニングのコーティングの持続期間は、簡易的な防カビコートで1~2ヵ月、高価なコーティングであれば1年程度です。
浴室クリーニングと合わせて頼むので、いい業者を選ぶことが大切です。
おすすめの浴室クリーニング比較ランキング【お風呂をいつもキレイにしよう】にて、業者の選び方からおすすめの業者まで解説しているので、申し込む時の参考にしてもらえると嬉しいです。
セルフコーティングにおすすめのコーティング剤はkeskin(ケスキン)です。
僕がおすすめするハウスクリーニング業者の「おそうじ革命」でも実際に使っているコーティング材です。光触媒の力で、菌を分解除菌するコーティングスプレーで、水回りのコーティングに最適。使い方もスプレーするだけと簡単なので1本持っておくだけで家中の物をコーティングできます。
詳しくはkeskinのホームページから内容を確認ください。
安価なスプレー材ですが、効果は3ヶ月~半年ほど持続するのでお掃除の頻度減らせます。
コーティングスプレーを使って、浴室をコーティングできるなら「ハウスクリーニングは要らない」と感じますよね。
僕は自分でもスプレーしてみましたが、ハウスクリーニングの仕上りは無理だと感じました。
理由は2つ
- 養生が上手く出来ない
- 均一にコーティングできない
実際にスプレーしてみると分かりますが、かなりの技術を要します。特に養生に関しては普段からやってないと不可能なレベルです。
簡単そうに見えて細かな配慮が必要なので、浴室全体をコーティングしたい時は絶対に業者を使いましょう。
床やカウンターだけをコーティングするなら自分でも簡単にできます。
まとめ
お風呂の適切なお掃除頻度とお掃除頻度を極限まで減らすためにできることを紹介してきました。
お掃除頻度はわが家の例なので、参考程度ですがあなたの家庭に合った掃除頻度を見つけるヒントになれば嬉しいです。
掃除をより早く、楽にするためには洗剤と掃除道具も欠かせません。洗剤と道具についてもっと詳しくなって、掃除を早く、楽にやりましょう。
>>お風呂掃除におすすめの洗剤と道具をまとめて紹介【くわしく解説】
掃除頻度を減らすには4つの方法が有効です。
- 浴槽は使わない
- 身体の洗い方を工夫する
- 入浴後は浴室を冷やして乾燥させる
- コーティングをする
コーティングにはお金がかかりますが、非常に効果が高いので絶対に掃除頻度を減らしたい時には有効です。
お風呂のコーティング方法は3つあって、目的に応じで使い分けます。
お風呂の劣化が無い家庭なら、ハウスクリーニングかセルフコーティングで対応。
15年以上経過したお風呂であれば、浴室塗装を検討すると良いです。
コーティング方法 | メリット | デメリット | 相場 |
---|---|---|---|
浴室塗装(リフォーム) | コーティングが長持ちする(年単位) | 非常に高価 | 8万~10万 |
ハウスクリーニング | お掃除したうえでコーティングするのでキレイ | コーティングの期間が短い (数ヶ月) | 2万~4万 |
セルフコーティング | 安くコーティングできる | コーティングの期間が短い 仕上りにムラができやすい | 3,000円 +労力 |
浴室クリーニングでコーティングを頼む時は、おそうじ革命かおそうじ本舗がおすすめです。
浴室クリーニングサービスについては、おすすめの浴室クリーニング比較ランキング【お風呂をいつもキレイにしよう】にて選び方から、おすすめの業者まで詳しく解説しています。申し込む時の参考にしてください。
自分でコーティングする時はkeskin(ケスキン)コーティングスプレーがおすすめです。
ハウスクリーニングでも使われるコーティングスプレーなので安心して使えます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
生活は汚れとの戦い
掃除頻度を減らしつつもキレイなお風呂に入れると、自分の時間が増えてお風呂時間が充実するのでいい物を少しづつ取り入れていきましょう。
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